中小企業診断士通信講座のテキストvs書店で売っているテキスト、その違いとは?

中小企業診断士通信講座のテキストvs本屋で売っているテキスト、その違いとは?

中止企業診断士を目指すにあたって、独学であれ通信講座を利用するのであれ、テキストを使わないという選択肢はありません。

しかし、同じ中止企業診断士試験用のテキストでも通信講座に附属するテキストと一般の書店などで手に入るものには作られ方に大きな違いがあります。

市販のテキストが厚く、通信講座のテキストが薄めの理由

一般的な傾向として、市販のテキストと通信講座のテキストでは、市販のものの方が厚め、もしくは文字が小さめになる傾向があります。

なぜならば、市販のテキストは基本的にそのテキストの中に合格に必要な全ての知識を盛り込んで記載しなければいけないので必然的にボリュームが膨大になってしまうからです。

それに対し、通信講座の場合には知識のインプット手段として、テキストとともに動画の講義があることを前提としているため、思い切った内容の絞り込みや取捨選択が可能となります。

いってみれば、テキストのみに頼る独学と、動画や音声も駆使する通信講座の学習スタイルの違いそのものが、テキストのあり方に如実に表れているといってもいいでしょう。

学習効率には圧倒的な差

言うまでもなく、文字情報からのみの学習と、動画、音声を使う学習ではその効率に圧倒的な差がつきます。

あるひとつの知識を得るにしても、人間の脳には文字だけという単調な刺激より、いわば五感を使った刺激の方が記憶に残りやすいという仕組みがあります。

したがって同じ時間を学習に費やしたとしても、結果としてインプットされている量は通信講座の学習スタイルの方が間違いなく多くなります。

実際問題、一般の書店で手に入る分厚いテキストは単に一度読み切るだけでも膨大な時間とストレスがかかります。

おそらくほとんどの方が、最後まで読み切れないか、読みきれたとしても当初立てた学習スケジュールには大きな遅れが生じてしまうことでしょう。

何回転できるかが学習の肝

また、テキストにしろ問題集にしろ、中止企業診断士試験の学習において「1回読んだら終わり」、「1回解いたら終わり」ということは有り得ません。

何度もテキストや講義を繰り返し、問題集を解いて確認し、という過程を経てこそ、本番の試験で使い物になる知識が身につくものです。

よって、いかに負担を少なく、スピーディーに知識をインプットしていけるかという点はまさに合否を分ける重要ポイントといってもいいでしょう。

通信講座の中でもテキストのスタイルはいろいろ

なお、ひとことで「通信講座」いってもそのテキストのスタイルにはかなりの違いがあります。

オンライン専門の格安のスクールではPDFデータのみの提供で、紙のテキストはオプションのところも多いです。

管理人などは、絶対的にテキストに書き込みをしていきたいタイプなので、そのような場合には、そのオプション料金込みで価格を比較する必要があるでしょう。(※まあ、そのオプション料金込みでもオンライン専門講座のコスパは圧倒的ですが・・・。)

また、テキスト自体の中身もカラー、2色刷り、白黒という違いもあり、さらには図表やイラスト使用頻度なども違います。

このあたりは、自分の目で確認して「見やすい、分かりやすい」と感じられることが一番大事なので、手抜きせずにチェックしてみてください。

まとめ

どんなに時代が進んでもテキストが資格試験学習の要であることには変わりがないでしょう。

その重要なテキストの内容を自分のものにするためには、テキストだけのことを考えるのではなく学習スタイル全般のことを考えていく必要もあるというお話でした。

この記事を参考に自分にベストなテキストや通信講座をばっちり見つけ出してくださいね!